2012年6月13日水曜日

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田舎に戻ってきて驚いたのは、産直店舗の賑わい。
これまでは、たまに帰ってきても、お店の前を通るだけで、
興味を持てずにいたのだけれど、仕事の関係で行く機会が増えたおかげで、
お客さんが絶えず出入りしていて、常連さんが多い事を知る事が出来た。
お年寄り同士がふれあうサロン的な役割が感じられる。
更に、退職後に少しだけ農業をしている人が
生活に張り合いを持つ為に農作物を出品する姿も多い。

野菜・総菜・ケーキから米や豆類、そして工芸品まで、
何でもある様に見えるのだけれど、
絶対に見つからないのが、ハンドメイドの日用品。

田舎の特徴の一つが、大型ディスカウントショップの乱立で、
一つの町に3〜4種類のドラッグショップ・スーパーが必ずと言っていい程ある。
非常に退屈だ。

洗剤から石鹸まで、わざとらしい「いい匂い」が沢山売られていて、
しばらくは色々と選んで使ってみたけど、良い気がしない。


先日、大阪に行った時に友達が作っている石鹸が売られていたので飛びついた。


京都のSOAPHEADS。

何より作っている人が良いから選んでしまう。

田舎こそ、商品を作った人を信頼し、買い物すると思っていたけど、
ドラッグストアではダウニーが大量に売られていて、
ある意味、アメリカ化してるな、と思わされ、
そして、アメリカも田舎は退屈なんだろう、と夢から覚める。

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