近所に住む親戚は築100年の酒蔵を所有している。
中には、長年かけて集めた骨董がたんまり。
蔵自体をオープンさせるのは、3ヶ月に1回、金土日の3日間だけだけど、
骨董好きの常連さんは普段から電話で開けてもらうみたい。
伊万里やハレの日に使う食器なんかを求めるご年配の方々に混じって、
藍染めの古布や酒袋、農家の道具や漆がはげた木製の大皿などなど、
古いアメリカ家具を見る感覚で探すのが僕には面白い。
素泊まりが出来る棟を隣りに建てているのだが、
ラフティング目当ての観光客で賑わうこの時期はそちらの方が大忙しのようだ。
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