2012年8月24日金曜日

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池田の銀座通りと言っても、もう、アーケードもない。
修繕より撤去を選んだそうだ。

古いものが無くなるのを悲しんだり、
歴史ある建物を「商品価値がある」ものと言う若い世代は多いが、
何でもかんでも創業○○年という文句の空々しさと
現実的にある費用対効果を考えると、変化は必然だとも思う。
その中で、残せる物は残す事で、街として息づくのではないだろうか。

今回のCURATION STOREの会場を
宮田醤油にさせてもらったのはそこが理由だった。

お客様からは「醤油屋って聞いてたけど、思ったのと違う!」
という驚きと、期待を裏切られて更に面白さが増したという
リアクションが返ってきて、してやったり。

古民家であるスペースきせると一緒に企画を行ったワークショップでは、
モダン建築の宮田醤油から寂れた街角を経て旧家を巡り、
そこら辺では阿波踊りの花あつめが行われているという、
時空の旅とも言える、ちょっと不思議な時間が個人的には楽しめた。

と、まあ、そんなにややこしく言わなくても


八千代の中華そばを食べるだけで良い。

池田の過去から現在。

食は偉大だ。

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