2013年6月30日日曜日

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90年代はデザイナーにとってバブルだったと思う。
狭義にデザインする事、それ自体が価値を持っていたという意味で。
直接的な対価が伴わなくても、発注者は価値を感じていた。

優勢を誇っていた広告代理店を思い出すと、構造がより分り易い。
1つのプロジェクトで、まるっと幾らという価格設定で、
その中からデザイン料なりの外注費を差し引いたのが利益。
建設業の景気が良かった時の話と似ているのが興味深い。

そう考えると、今のデザイナーの仕事は、
90年代と内容が違って当然かもしれない。

マーケティングやコンサルティングは当然の事、
何だったら売上を担保するリスクすら
求められる様になっても不思議ではない。





ここ最近主流の、商品の中身を事細かく説明した
品名とデザインにうんざりしていたけれど、
そういうのって、簡単に「村上隆って嫌い」
と言ってしまうのに近い様に感じる。

と 、日本の片隅にある歩危マートで思った。

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